ゆきまきママ自転車のレインカバーって、つけっぱなしでも大丈夫なの?
つけっぱなしでも問題ないレインカバーってあるのかな?
保育園の送り迎えで毎日使う電動自転車。
時々降る雨のためのレインカバー、いちいち取り外すのは面倒だけど、つけっぱなしにすると傷みそう…。
そんな悩みを抱えていませんか?



翌朝雨が降るなら、前日夜にレインカバーをつけないとチャイルドシートはビショビショだし、雨のたびにいちいち取り外しするのって結構ストレスで手間なんです!!
実は、レインカバーはつけっぱなしでもOKなんです!ただし、選び方にちょっとしたコツがあります。
この記事では、
・実際に使っているママたちの口コミ
・レインカバーをつけっぱなしにするメリット・デメリット
・つけっぱなしでも劣化しにくいおすすめレインカバー7選
・失敗しないレインカバーの選び方
を徹底解説!
「急な雨でも慌てない」
「毎朝の準備がラクになる」
そんな快適な自転車ライフを手に入れましょう!




レインカバーはつけっぱなしでもいいのか?
自転車のレインカバー、雨のときだけつけるのと、つけっぱなしにするのは一長一短です。
ただ、上手にレインカバーを選べば、つけっぱなしでも大丈夫!
つけっぱなしにする場合に抑えておくべきポイントを紹介します。
つけっぱなしのメリットデメリット
電動自転車のレインカバー、つけっぱなしにしていいのか悩みますよね。
実は、メリットもデメリットもあるんです。
準備してなくても急な雨で困らないのが、一番のメリット。
つけっぱなしにしておけば、慌てずに済みます。
それに、毎回の着脱って意外と面倒。
忙しい朝の5分は本当に貴重ですから、その手間が省けるのは助かります。
反面、劣化は確実に早まりますし、特に夏の強い日差しは要注意です。



デメリットがネックになるなら、梅雨時期や秋の長雨シーズンはつけっぱなしにして、晴れやすい時期には雨のときだけつける、という使い分けもいいですね。
そもそも電動自転車のレインカバーってどれのこと?
「レインカバー」って言っても、実はいくつか種類があるんです。
自転車全体にかぶせるカバー、チャイルドシートのみにかぶせるカバー、など。
この記事で主に話すのは、「チャイルドシート用のレインカバー」のこと。
チャイルドシート用には、前乗せタイプと後ろ乗せタイプの2種類があります。
前乗せ:1歳から3歳くらいの小さい子供向け、運転席の前についています。
後ろ乗せ:2歳から6歳くらいの子供向け、運転席の後ろです。
レインカバーには素材も色々あり、透明なビニール製とか、撥水加工された布製など豊富です。
透明部分が多いタイプは子どもの視界が良くて圧迫感が少ないし、布製は丈夫で長持ちしやすいのが特徴。
お値段も3,000円くらいのお手頃なものから、1万円超えの高機能タイプまでいろいろです。
レインカバーの役目


レインカバーの一番の仕事は、もちろん雨から子どもを守ること。
でも実は、それだけじゃないんです。
・子供が傘をさしたりレインコートを着る必要がないので、雨の日楽!
・親は自分のレインコートだけ気にすればいいから、運転に集中できて安全性もアップ。
・寒さや風からも守ってくれる
・夏の強い日差し、紫外線からも守ってくれる
・荷物も一緒に守れる
・守られてる感があって安心する子も
意外なメリットが多いレインカバー。



うちの子はレインカバーが安心するのか、高確率で寝てしまうので長時間運転はいいですが、送りのときに寝られると困りました。。
ここが辛いよ!レインカバー
便利なレインカバーだけど、正直「うーん、これはちょっと…」って思うこともあります。
実際使ってる人たちのリアルな声を集めてみました。
乗せ降ろしが面倒くさい!
これ、本当によく聞きます。ファスナーやボタンをいちいち開け閉めするのが手間。急いでる朝は特にイライラしちゃいますよね。子どもが自分で乗り降りできる年齢になっても、カバーがあると結局手伝わなきゃいけない。
夏はもうサウナ状態
密閉性が高いから、夏場は中が蒸し風呂みたいになっちゃうんです。特に晴れた日につけっぱなしだと、子どもが汗だくに。通気性のいいタイプを選んだり、メッシュの窓を開けたり、工夫が必要になってきます。
子どもの視界が悪くなる
雨粒が透明部分につくと、中から外が見えにくくなります。曇りやすいタイプもあって、圧迫感を感じて嫌がる子も。初めて使う時は慣れるまで泣いちゃう子もいるみたいです。
外した時の収納が困る
お出かけ先で急に晴れたら、カバーどこにしまう?って問題が。折りたたんでも結構かさばるし、自転車のカゴに入れると買い物スペースが減っちゃう。地味に困ります。
お手入れが面倒
雨風にさらされるから、汚れやカビが発生しやすいんですよね。定期的に拭いたり洗ったりしないと不衛生に。特につけっぱなしにしてると、この手入れをサボりがちになっちゃいます。
こういう辛さも分かった上で、自分に合った使い方を見つけるのが大事ですね。
つけっぱなしでも問題なし!おすすめレインカバー8選


使いやすく、つけっぱなしにわりと向いているレインカバーを紹介します。
| ブランド (値段) | 総合 | 取り外しやすさ | 通気性 | 防水 |
|---|---|---|---|---|
| リトルキディーズ (15,000円~)※1 | ★★★★☆ | 〇 | ◎ | 🥇 ※2 |
| LABOCLE (13,800円~) | ★★★★★ | ◎ | 🥇 | ◎ |
| norokka (12,860円~) | ★★★★☆ | 🥇 | 〇 | ◎ |
| OGK技研 (9,999円~) | ★★★☆☆ | 〇 | 〇 | 🥇 |
| マルト (8,793円~) | ★★★☆☆ | ◎ | 〇 | ◎ |
| convida (9,973円~) | ★★★★☆ | ◎ | ◎ | ◎ |
| socca (13,998円~) | ★★★★★ | 🥇 | 🥇 | 〇 |
| パナソニック (11,570円~) | ★★★☆☆ | 〇 | 〇 | 🥇 |
※2🥇は最高評価ランクです。
どのレインカバーも、基本的に販売サイトでは対応機種(電動自転車のタイプ、機種)が細かく記載されているので、よーく確認してから購入を検討しましょう!
また、ご紹介している「マルト」と「socca」は、販売元は同じ会社である「株式会社 大久保製作所」です。
会社の中でラインナップを変えており、「マルト」は会社のメインブランドで自転車やバイクの用品全般を扱っている一方、「socca」はECサイト限定の子育て世代向けのブランドです。
リトルキディーズ



このレインカバー、よく見かけます。
商品ページを見ると分かりますが、対応機種も多いので使いやすいんです!
防水性が強みです。
厚手の生地で防水性は抜群。横殴りの雨でもしっかりガード!
ファスナーが大きめで開閉しやすい設計ではあるものの、やや重めなので取り外すのは少し手間なのがネックです。
前後についた大きなメッシュ窓で風通し良好なので、夏場でも比較的快適。
とにかく視界が広いので、レインカバーを嫌がりやすい子には、閉塞感がないのでトライしやすいかもしれません!
LABOCLE(ラボクル)
全体的に使いやすく、特定の部分にこだわりがない人ならこちらがおすすめです。
特に通気性がよく、サイドに大きな窓があるので暑い日や湿度の高い日も安心。
反面、冬場は少し寒いので注意は必要ですが…。
そしてママにはありがたい着脱の簡単さ!
ワンタッチバックルで忙しい朝でもストレスなし。
撥水加工もしっかりしていて、普通の雨なら何ら問題ありません。
norokka(ノロッカ)
取り外しやすさはピカイチ。
構造がシンプルなので、初心者でも迷わず扱いやすいのが最高です。



これもすごくよく見かけます!取り付けのしやすさは、楽天などの販売サイトで動画説明もあるので、ぜひ見てみてください。
反面、通気性については最低限の通気口は確保されているものの、他ブランドと比較すると通気具合は控えめなので夏場は工夫が必要です。
OGK技研
老舗メーカーの技術が光る防水性。
信頼と安心は抜群です。
また日本メーカーらしく丁寧な設計で説明書も分かりやすいのですが、取り外しについてのパーツが多く慣れるまでは時間を要する可能性大。
他の会社にはないカラバリもあるので、送迎時他のおうちとかぶることがなさそうです。
マルト
シンプルな構造で着脱がスムーズ。
ゴムバンドやフックで固定するタイプが多く、慣れれば素早く取り外せます。
ゴムが伸びてくると交換が必要なのでご注意ください。
コスパが高く、普通の雨ならしっかり防げて、日常使いには十分な防水性。
長時間の大雨や台風レベルの豪雨だと、縫い目やファスナー部分から少し染みることがあり、定期的な撥水スプレーのメンテナンスがおすすめです。
通気性については、ベーシックな通気窓がついていて、日常使いには問題なし。
価格を考えれば十分な性能です。
convida
紹介している8選の中では最安値!(筆者調べによる)
全体的に使いやすく、特定の部分にこだわりがない人ならこちらがおすすめです。
マジックテープとファスナーの併用で、調整しながら着脱できるのが良い所。
ただ、マジックテープの劣化には要注意。
開閉できる窓が複数あり、その日の気温に合わせて調整可能です。
socca(ソッカ)
ママ目線で作られているのがよく分かる使いやすさ!
取り外しのしやすさはトップクラスです。
片手でも開け閉めしやすいので、抱っこしながらでも問題なし!
保育園の行き渋りがあるときにも心強いです。
また:大きなメッシュパネルで風通し抜群で蒸れにくい設計なので、暑い時期が長くなった日本にピッタリの通気性。
通気性が良いために防水性が控えめな点はありますが、それを補う使いやすさでママの気持ちをよく分かってくれています。
パナソニック
パナソニックの技術がしっかり活かされた防水性が超高性能。
うちはこれを使ってます。
雨はもちろんばっちり防ぎ、冬の間は防寒機能も高いので、寒い日の登園グズグズがかなりマシになるんです!
パナソニックの電動自転車には相性抜群の取り外ししやすさとフィット感。
細かいことが苦手な私でもすぐ覚えられる簡単さでした。



うちの自転車もパナソニックの「
ぎゅっと」なので専用カバーなんです。付けやすさ抜群!
なので他メーカーの場合は多少取り付けにくい可能性はあるかもです。
通気性についてはあまり良くはないのか、梅雨時や雨の寒い日はよくカバーが曇っています。
レインカバーの選び方
レインカバーの種類はたくさんありますが、選び方にもポイントがあります。
おうちによって重視するポイントは異なります。
どの選び方が必要か、考えるポイントはこちら。
・自転車に乗せる子供の人数
・何年先まで子供を乗せる予定があるか
・ワンオペか否か
・在宅勤務が多いか、それとも会社勤務が多いか
・気候の地域性(寒さが厳しい地域か、梅雨以降は湿度温度が厳しいか、など)
・子供の好み
ワンオペが多い場合、会社勤務が多い場合は取り付けの手間を極力減らすべきなので、取り外しが簡単なものや、付けっぱなしにして耐久性の高いものを選んだ方が◎。
そしてやはり、年長さんでも保育園嫌がりがちなので、極力子供がすんなり乗りやすいシートにした方が楽です。
圧迫感少なめで視野の広いシートが良いか、視野が狭くとも包まれてる感じが好きな子か、などなど。



基準は上げだすとキリがないんです…!
なので、おうちによって「これはゆずれないマスト」「あれば尚良しのベター」
前か後ろか確認
レインカバーを選ぶ時、まず最初に確認すべきが「前乗せ用」か「後ろ乗せ用」か。
これ、意外と間違えて買っちゃうこともあるんです…。
前乗せ用は、ハンドルの間についてるチャイルドシート用。
1歳から3歳くらいの小さい子向けで、コンパクトなサイズ感が特徴です。
後ろ乗せ用は、サドルの後ろについてるシート用。
2歳から6歳くらいまで使えて、前乗せより大きめの作りなので、子供の成長により、後ろ乗せに移行するおうちが多いです。
兄弟姉妹で前後両方に乗せてる場合は、それぞれ専用のカバーが必要になります。
「前後兼用」って書いてある商品もありますが、実際はフィット感がイマイチなこともあるので要注意。
購入前に、自分の自転車のチャイルドシートがどのタイプか、しっかり確認しておきましょう。



メーカーの公式サイトには「対応シート一覧」が載ってることが多いので、自分のチャイルドシートの型番をチェックしておくと安心ですよ。
サイズは合っているか


「レインカバーってどれも同じサイズじゃないの?」って思ってる人、意外と多いんです。
でも実は、メーカーやモデルによって微妙にサイズが違います!
パナソニック、ブリヂストン、ヤマハなど、それぞれ独自の設計になってるんです。
「人気商品だから」という理由だけで選ぶと、いざ取り付けようとしたら合わない…なんてことも。
その他にも、注意しておきたいのが高さ。
子どもの身長によっては、カバーの中で頭がつっかえちゃうことがあります。
成長を見越して、ちょっと余裕のあるサイズを選ぶのがおすすめ。
以上を踏まえて、購入前にチェックしたいポイントはこちら。
自分のチャイルドシートのメーカー
そのチャイルドシートの型番
子どもの身長
商品ページの「対応車種」や「サイズ表」にそって必ず確認しましょう。



商品の口コミは「〇〇の自転車を使ってます」と記載されてることが多いので、それを参考にするのもおすすめです!
取り付けやすさ
レインカバーの取り付けやすさ、これ本当に重要です!!
使う頻度が高いものだから、面倒だとストレスになっちゃいますからね。
まず考るべきが「つけっぱなしにするか、都度つけ外しするか」。
この記事ではつけっぱなしを前提に説明していますが、購入時は改めて確認してください。
つけっぱなし派なら、取り付けは最初の1回だけだから多少複雑でも大丈夫。
でも雨のたびに外したい派なら、ワンタッチで着脱できるタイプがおすすめです。
取り付け方法は大きく分けて3タイプ。
・ゴムバンドで固定するシンプルなタイプ
・バックルやクリップで留めるタイプ
・ファスナーでぴったり閉められるタイプ
・マジックテープで巻きつけるタイプ
見落としがちなのが、子どもの乗せ降ろしの時の開け閉め。
ファスナーの位置が使いにくかったり、ボタンが固すぎたりすると、毎日のことだからイライラの原因に。
店頭で実物を触るか、口コミをよくチェックして「これなら毎日使えそう」って思えるものを選ぶのがベストです。
写真や動画で取り付け方法を説明してる商品だと、より安心ですね。



うちはパナソニックの「ぎゅっと」自転車を利用していて、レインカバーもぎゅっと専用にしています。専用はやっぱり取り付けやすくぴったりです!価格的には安くないですが…
通気性・防水性
レインカバー選びで悩むのが、通気性と防水性のバランス。



どっちも大事だけど、実は相反する性能なんですよね…。
防水性を重視すると、どうしても密閉度が高くなって蒸れやすくなります。
逆に通気性を良くすると、雨が入りやすくなる。この矛盾をどうバランスさせるかが、各メーカーの腕の見せどころなんです。
防水性でチェックしたいポイント
・生地の厚さ
・撥水加工の質
・縫い目の処理
「耐水圧」の数値が書いてある商品は、その数字が高いほど防水性が高いです。
※目安として、耐水圧10,000mm以上あれば大雨でも安心です。
通気性でチェックしたいポイント
・窓がついているか
・メッシュ窓がある場合は、その大きさと位置
前後に大きなメッシュがついてるタイプは風通しが良いけど、雨の時は閉めないと濡れちゃいます。
開閉できる通気窓がついてると、その日の天気に合わせて調整できて便利。
この2つは、季節によって優先度も変わってきます。
梅雨時期や冬は防水性重視、夏は通気性重視で選ぶのがおすすめ。
理想は両方のバランスが取れた商品ですが、そういうタイプは価格が高めになりがちです。
あと意外と大事なのが、透明部分の曇り止め機能。
曇っちゃうと子どもの視界が悪くなって、圧迫感で嫌がることもありますが、「防曇加工」と書いてあるものは、その辺も考慮されてます。
子供が嫌がらずに乗ってくれるか



どんなに高性能なレインカバーでも、子どもが嫌がって乗ってくれなかったら意味ないですよね…。
これ、本当によくある悩みなんです。
子どもが嫌がる理由で一番多いのが「圧迫感」。
透明部分が少ないタイプだと、閉じ込められてる感じがする子も多いようです。



うちが利用しているパナソニック「ぎゅっと」のレインカバーは透明部分が多くないので、雨の日か寒さが厳しい日しか許容してくれません…。
次に多いのが「暑い」「蒸れる」。
密閉空間だから仕方ないですが、あまりに暑いと不快で泣いてしまう場合もあります。
通気窓が大きめのタイプや、メッシュ部分が多いものだと、この問題は軽減できます。
あと意外と重要なのが「音」。
走行中にカバーがバタバタ音を立てると、それを怖がる子もいます。
しっかり固定できるタイプや、風でバタつきにくい設計のものを選ぶといいですね。
子供がスムーズにレインカバーに慣れるには
初めてレインカバーを使う時は、いきなり雨の日じゃなくて、晴れた日に試してみるのがおすすめです。
「これに乗ると楽しい」という雰囲気を作ってあげると、「レインカバー=楽しい」を植え付けやすくなります。
お気に入りのおもちゃを一緒に入れてあげたり、「秘密基地みたいだね」って声かけしたり。
楽しい体験にしてあげることが大切です!
靴や上着を買うときそうするように、色やデザインを子供の好きなものに合わせるのもいいです。
子供と一緒に選んだものにすると、子供は自分が選んだものには抵抗が少ないので受け入れやすくなると思います!
どうしても嫌がる場合は、少しずつ慣らしていくしかありません。
最初は短い距離から始めて、徐々に時間を伸ばしていくなど、焦らず、子どものペースに合わせてあげましょう。
レインカバーについての口コミ
電動自転車のレインカバーについて、Xでの評価などを取り上げてみました。
まとめ|レインカバーの選び方
電動自転車のレインカバーは、雨の日の送迎を快適にする必須アイテムです。
つけっぱなしにできるかどうかは、素材の耐久性や通気性、取り外しのしやすさによって異なります。
常時装着を考えている方は、防水性や耐久性の高いモデルを選びましょう。
しつこいようですが、レインカバーを選ぶポイントはこちら。
・自転車に乗せる子供の人数
・何年先まで子供を乗せる予定があるか
・ワンオペか否か
・在宅勤務が多いか、それとも会社勤務が多いか
・気候の地域性(寒さが厳しい地域か、梅雨以降は湿度温度が厳しいか、など)
・子供の好み
雨の日も安全で快適な送迎ができるよう、お子さまとママ・パパ両方にとって使いやすい一品を選びましょう。


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